サイトのタイトル「回顧録(かいころく)」


回顧録(かいころく) >  アルコール依存症との闘い > 

お酒を飲まないと、一日が長く感じる


 お酒を飲まないと“一日ってこんなに長いんだ”と思います。
 お酒を飲んでいた頃は、“今日と言う日を終わりにしたい”と言うタイミングを自分で決めれてました。“もう寝よう”と思ったらお酒を大量に飲み、ブラックアウトすれば良いのです。いつ、どうやって布団に入ったのか?とかは覚えていません。でも、次の日の朝には、ちゃんと布団に入っているので、意識はあったのだと思います。

 僕は、平日は断酒のクリニックに通っています。そこで、半強制的に“抗酒剤”と言う薬を飲まされます。抗酒剤を飲んでしまうと、その日は飲酒が出来ません。飲酒すると嘔吐してしまったり、具合が悪くなる薬です。これを“断酒”と言うのかどうかは判りませんが、結果として平日は断酒することとなります。

 普通の人は、どんな一日を過ごしているのでしょうか?10年以上アルコール中毒だった僕には、もう普通と言う概念がありません。10年以上もお酒を飲んでブラックアウトして寝ると言う生活をしていたので、それが当たり前だと思っていました。そして、いざお酒が飲めなくなると、夜に死にたくなります。なにも無い時間がただただ僕を責め立てるのです。何かの罰かとも思います。ネットで動画を見たりして、時計を見ると“30分しか経って無いじゃないか?”と思う行為を7、8回繰り返し、もう嫌になったあたりで、ようやく夜の11時です。睡眠薬を飲んで寝ることが出来ます。その夜の11時までの時間が長いこと。。。もう嫌になりました。寝たい時に寝かせてくれ!なんで、何も無い時間をただただ黙って費やす必要があるのか?

 もう、こんな生活は嫌です。死にたいです。だれか助けて。。。



戻る アルコール依存症との闘い



最近の話題

なべさん詐欺
お酒を飲まないと、一日が長く感じる
東京の水道水を飲むには電気ケトルが便利です
AAや断酒会には行けません
予定や日記は書くな!情報だけを書け!
いっそのこと入院したい
シアナマイド命の薬
ワイアレスイヤフォンを使っている人は傷害保険に入った方が良い
シアナマイドの効果時間は36時間 成功例
シアナマイドの効果時間は36時間 失敗例




© 2021 Inner Space Co., Ltd.